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加山 雄三
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加山雄三 プロフィール




1937年(昭和12年)4月11日(本名:池端直亮)


神奈川県横浜市に生まれる。


39年1月より神奈川県茅ヶ崎市に住む

茅ヶ崎第一小学校卒
茅ヶ崎第一中学校卒


父:上原 謙 

母:小桜葉子

小桜葉子の曾祖父は岩倉具視





1953年4月

慶応義塾高校入学





1959年

スキーで国体出場






1960年3月

慶応義塾大学法学部政治学科卒業





1960年5月

東宝と専属契約を結ぶ。





1960年

「男対男」(谷口千吉監督)でスクリーンデビュー(脇役)





1960年10月30日

「独立愚連隊西へ」で本格デビュー





1961年7月8日

若大将シリーズ開始


第一作目「大学の若大将」


挿入歌「夜の太陽」レコードデビュー曲、東芝レコードより発売





1965年6月

弾厚作での初リリース「恋は紅いバラ」発売。


これは【海の若大将】の中で歌われた。





1966年

「君といつまでも」大ヒット


日劇での初のワンマンショーを記録した「歌う若大将」公開される。


レコード大賞特別賞を受賞する。


NHK紅白歌合戦に初出場





1981年

加山雄三芸能生活20周年を記念して、10年ぶりに若大将が復活する


「帰ってきた若大将」が作られる。





1986年

NHKで「加山雄三ショー」始まる


紅白歌合戦の白組の司会をする。(87年、 88年と3年連続白組の司会者)


少年隊の「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と言い間違い話題になる。






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