加山雄三 ザ・ランチャーズ
初代 ザ・ランチャーズ
加山雄三(ギター、ボーカル担当)・二瓶正也(ドラム担当)・津田彰(ギター担当)・
佐竹弘行(ベース担当)・白石剛敏(スチール担当)。
1961年の東宝創立30周年記念のパーティーのために俳優仲間とバンドを結成したのです。
バンド名は、船が進水すると言う意味のLunchから取った「ザ・ランチャーズ」と付けられたのです。
第二代目 ザ・ランチャーズ
加山雄三(ギター、ボーカル担当)・喜多嶋瑛(ドラム担当)・喜多嶋修(ギター担当)・二代目若大将 大矢茂(ギター担当)。
1965年7月28日と8月4日にフジテレビの花椿ショー「スターの広場」でベンチャーズと共演する。
そこで共演(7月28日)の1週間前に完成したオリジナル曲「ブラック・サンド・ビーチ」を演奏する。
この曲をベンチャーズがカヴァーしたことにより、世界中にこの曲が知られることになった。
ベンチャーズのツアー後に、ノーキーさんが使っていたパールホワイトのモスライが加山雄三さんにプレゼントされた。
第三代目 ザ・ランチャーズ
喜多嶋瑛(ドラム担当)・喜多嶋修(ギター担当)・二代目若大将 大矢茂(ギター担当)・渡辺有三(ギター担当)。
1967年7月に水島哲(作詞)・喜多嶋修(作曲)による「真冬の帰り道」がヒットする。
ザ・ランチャーズ
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加山雄三
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坂本九
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